共通カテゴリ
エリアから探す

  質問

回答数1

投稿日時:2009/2/20 21:29


シカゴ鉄道、CTAについて。 米シカゴ鉄道、CTAは臭い、汚い、うるさいと、市民から嫌われていますが、シカゴのような大都市であのような鉄道が走っているのを大変不思議に思います。あの列車はどの国のどの会社で作られ、いつごろから走っているのでしょうか。

あれ程市民から嫌われている交通機関も珍しいと思います。
回答投稿日時:2009/2/23 13:46
ウイキによると・・・下記のようです

シカゴ交通局(以下、CTAと略す)はシカゴ市の公営企業として、1947年10月1日に事業を開始した。事業開始にあたり、CTAはシカゴ市内とその近郊で高架鉄道を運営していたシカゴ・ラピッドトランジット・カンパニー(Chicago Rapid Transit Company(CRT))社と路面電車を運営していたザ・シカゴ・サーフェイスラインズ(the Chicago Surface Lines(CSL))社の2社の資産を買収し、路線網を整備した。この買収に関しては、1800年代後半から1900年代前半にかけて、アメリカでは民間資本によるバスや地下鉄、路面電車などの公共交通機関の整備が相次いで行われたが、第2次世界大戦後、これらの民間事業者の多くが、資金面での問題やモータリゼーション進展により、経営難に悩まされるようになったという経緯がある。この経営難に関しては、CRTなども例外ではなく、CSLに至っては破産に追い込まれてしまった。この状況を受けて、シカゴ市とイリノイ州の議会は、シカゴの公共交通を担う3つの異なるシステムを統合し、これを公営企業として運営することに同意し、その結果誕生したのがCTAである。

1952年、CTAはシカゴ・モーターコーチ・カンパニーの資産を買収し、バス事業を傘下に収めたことで、今日の事業形態が築かれた。ちなみに、この時買収したシカゴ・モーターコーチカンパニーは、イエローキャブの創始者として知られているジョン・D・ハーツ(John D. Hertz)の支配下にあった企業である。