共通カテゴリ
エリアから探す

  質問

回答数4

投稿日時:2011/8/16 16:25


イタリアにはなぜ世界遺産が多いのでしょう?
世界で1番世界遺産が多いのはなぜだか教えて下さい><
回答投稿日時:2011/8/16 16:58
選考委員にキリスト教信者が多いせいでは。
古い教会は歴史遺産登録になっちゃいます。

同じような基準で地域信仰の寺社仏閣を選んだら、
日本のお寺も結構登録されちゃうはず。

自然遺産で比較すれば、
世界遺産の各国登録状況数も変わると思います。
回答投稿日時:2011/8/16 17:07
全世界の聖書系宗教の中心だからです。

イタリアには自然遺産・複合遺産もさることながら、特に文化遺産が非常に多いですね。
それは古代ローマ・中世イタリア・ルネッサンス期・近代‥‥と、古くから世界の交易の中心となって栄え、長い歴史の中でその栄華を衰退させることなく発展を続け、数えきれない美術的・文化的・宗教的財産を維持してきたからです。

中世には「ローマ皇帝」とカトリックの頂点である「ローマ教皇」がイタリアで権力を二分するほどにカトリックの勢力は広がっていましたし、カトリックやユダヤ教など、聖書由来の宗教のほとんどはヴァチカンを第二の聖地とするほどイタリア・ローマ・ヴァチカンとの関わりが強く、世界中には聖書由来の宗教を信奉する信仰者が全地球人類の7割を越える事実から、当然、世界遺産(文化遺産)も宗教関連の美術品や建造物などが多く選ばれる事態となっています。

ユネスコ世界遺産は国連機関の一部ですから(国際連合教育科学文化機関=ユネスコ)、全世界が集合する国連の活動機関が選定するものにはどうしても国際的な価値観がついてまわるんでしょうね。
信仰心の薄い日本人には理解しにくいでしょうが、世界的にはほとんどの人々が神を信じていますから、世界遺産も宗教関連が多くなるんです。
回答投稿日時:2011/8/16 23:47
世界遺産を決めているのはUNESCO。
国連の機関ですが、パリにあります。

フランスはカトリックの国なので、
カトリック系諸国には甘い傾向があるのが一つ。
イタリアやスペインがほぼ文化遺産なこともその証拠?

後は日本より失業率が高く、ユーロ安で
観光業は手っ取り早く外貨を獲得できるので、
一生懸命登録申請してるんでしょうね。

日本の平泉や知床、白神山地を見れば、
経済効果は想像できるでしょう。

文化大革命で自国の歴史を否定した割には
結構文化遺産がある中国は、
ある意味したたかでうまいなと思います。
http://whc.unesco.org/en/list
回答投稿日時:2011/8/17 1:10
ヨーロッパ文明・文化・美意識・食の起源はローマ帝国にあり、すべての根源がこの地にあるからです。

ヨーロッパの他の国にある古代遺跡もほとんどがローマ帝国時代のもの。

紀元前の建築物や文化遺産が現在も使うことができます。そんなもん日本にどれくらいありますか。