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投稿日時:2010/12/21 7:05


シェンゲン協定について 自分なりに調べてみたのですが、いまいちわからなかったので、投稿させていただきました。

往路)中部ーヘルシンキープラハ
復路)ローマーヘルシンキー中部
という風に航空券をとったのですが、

シェンゲン協定はどこで関わってきますか?
出入国審査との違いはなんですか?
具体的に、何かかいたり、聞かれたりするのでしょうか?

知識が浅いので、基本的なことを聞いてしまっているかもしれませんが、
答えていただけたら幸いです。
回答投稿日時:2010/12/21 8:04
シェンゲン協定とは、協定参加国間の移動に際して、国境での出入国検査を省略しよう、というものです。
シェンゲン協定国同士を移動する際は、国内移動と同じような感覚で移動できます。出入国検査に関しては、シェンゲン協定国を全部合わせて1つの国であるかのようになっているのです。

ヘルシンキのあるフィンランド、プラハのあるチェコ、ローマのあるイタリア、全てシェンゲン協定国です。
ですから、ヘルシンキ→プラハ間、ローマ→ヘルシンキ間は国内線と同じ扱いで、乗るとき、降りるときに出入国審査は行われません。

往路)中部<国際線>ヘルシンキ<国内線>プラハ
復路)ローマ<国内線>ヘルシンキ<国際線>中部

つまりこういうことですから、往路の入国審査はヘルシンキのみで、復路の出国審査もヘルシンキのみで行われます。
シェンゲン協定国内の移動は国内線扱いですから、空港で免税品を買うことはできません。そもそも、シェンゲン協定国行の便は国内線と同じ場所から出発しますので、免税店自体がありません。免税品が買えるのは、最後にシェンゲン協定国を出るヘルシンキの空港だけです。


プラハからローマまでどうやっていくのかわかりませんが、チェコとイタリアの間にある国はほとんどがシェンゲン協定国です。
たとえば、プラハからオーストリアを経由してイタリアに入国する場合でも、国境での出入国検査は行われず、国内旅行で隣の県に行くような感覚で移動できます。

ただ、この仕組みは、あくまで出入国検査を「省略」する、というだけのことです。いくら出入国検査がないからといって、パスポートを持たずに隣の国へ行ってはいけません。そもそも、外国人はパスポートを常時携帯するのが義務ですし。


>往路)中部~ヘルシンキ~ロンドン
>復路)ロンドン~ヘルシンキ~中部

おっしゃる通り、イギリスはシェンゲン協定国ではありません。なので、ヘルシンキ~ロンドン線は国際線扱いで、ヘルシンキ空港でも国際線ゲートからの出発です。
国際線同士の乗継の場合は、ヘルシンキ空港で出入国手続きをする必要はありません。往路はロンドンで入国手続き、復路はイギリスで出国手続きを行います。もっとも、イギリスの出国手続きは、普通の国と違って形の上ではありませんけど。
どちらにしても、飛行機を降りたら乗継先の便のゲート番号を確認し、その番号の案内看板に沿って進んでいけば、ごく自然に乗り継げるになっています。ヘルシンキ空港は比較的小さい空港ですから。
回答投稿日時:2010/12/21 16:54
特に難しい事はありません。

往路はヘルシンキで通常通りの入国審査をし、復路はローマで出国審査をするということです。


便にもよると思いますがおそらくヘルシンキヴァンター空港の30~34番あたりのゲートに飛行機が到着すると思います。
(ヘルシンキ着陸近くなると、機内のモニターに到着ゲート番号と、乗り継ぎゲート番号が表示されるので、到着前にゲートの確認ができます。)

到着後、乗り継ぎ客のためのセキュリティ審査(通常のX線検査)があります。
Transferと書いてあるほうに並んでください。

ここをクリアするとすぐ、入国審査窓口があります。

通常通りパスポートを提示してください。
私は何日間滞在するのか質問されましたが、友人は特に質問されなかったようです。

以上が往路の入国審査です。
最終到着地プラハでは入国審査がないため、飛行機を降りたあとはご自身のスーツケースを受け取れば空港外に出てOKです。

復路も同じようすれば大丈夫かと思いますよ!


【補足について】
シェンゲン協定に参加していないとおっしゃるのは、イギリスのことではないでしょうか?
イタリアは参加してますよ!

基本的にはイギリスで入国審査と出国審査をすることになると思います。