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回答数2

投稿日時:2010/8/11 13:05


エクアドルと言う国は、自分の通貨を捨てて米ドルを流通させているのですか。 南米にエクアドルと言う国があります。
ちょうど赤道が通ることで有名な国です。
この国は、自分の国の通貨を捨てて米ドルを自国通貨として採用して流通させているようです。
自国の通貨を持たないと言う選択肢もありうると言うことですか。
なんか悲しいような感じもするのですが、
自国の通貨を持たないことで、余計なことを考えないで済む?いろいろな通貨政策を米ドルに丸投げしているのですか。
米ドルの信用で、通貨を売り込まれるようなことがなく良いのでしょうか。
しかし、独自の通貨政策を取れないので自国通貨を安くして輸出を盛んにするようなこともできないのですか。
そのほか、不利なことが考えられるのでしょうか。
回答投稿日時:2010/8/11 15:56
もう既に、米ドルを自国通貨に乗っ取っている国はあるんだぜ。

それはエルサルバドルだ。
ただ法規で決めたワケじゃないから、単純に自国通貨が流通しなくなっているだけ。
つまり国銀(中央銀行)はとうの昔に廃業したも同然。

不利といえば自国の国家経済のコントロール機能が無くなって、「あなた任せ」になること。
予算も外為に左右される外貨建てだけになるんで、国自体が把握できなくなる。

ま~しかし、中南米の中小国で外貨獲得の主産業も無ければ、政府も小さくて済むし悪いことばかりじゃなさそうだな。エルサルバドルなんかは、米衣料メーカーの下請けで織布や縫製なんかやってんだろ。
優遇ビザ制度でアメリカに出稼ぎしているヤツも沢山いる。
ヒスパニックなんて一括りに言うけど、キタネースペイン語を喋ってんのは、たいていエルサルバドル人だ。
回答投稿日時:2010/8/11 14:10
不利なこととしては、通貨発行量を自国で決めることができないので、マネーサプライを管理出来ないといったところでしょうか。

日本のように、自然利子率がマイナスになっていれば、マネーサプライを変化させても何も起きませんが、ふつうの国では、マネーサプライを中央銀行が管理することで、景気刺激や引き締めを行ったりします。

中央銀行の2大機能を、金利のコントロールと、通貨発行量のコントロールだとすると、半分を失っていることになります。
ユーロ圏に属するギリシャと同じですね。